少し前のことですが、10月中旬、2mほどの赤い実がなっている木に小鳥が群がり、コンコンと木を突く音がします近くに寄ってみたら、ヤマガラでした次から次へと飛んできて赤い実を咥えて高い木の上に飛んでいきます後程調べてみたら、この旨そうな実を着けている木は、イチイ(オンコ)の木で、赤い実は人間には毒だそうですよく見るとヤマガラの中には、赤い実の中から種だけを取り出し、その場で両足に挟んで嘴で突いて種の中の実を食べています従って木の下には種が取り出された赤い袋が散乱してます2週間ほど通い続けましたが、その間で、5本ある木の全部の実がなくなってしまいました
さらに驚いたのは、11月29日には、木の下に落ちていた赤い実の袋(ドロドロした果汁が入っています)も全てなくなっていました
一体、どんな鳥(動物?)が食べてしまったのでしょう??次にヤマガラを見れるのは、2月の後半、写真のように雪が段々解け始めるころに、再び同じ現場に現れますそれにしても、このポイントには50羽を超すヤマガラが生息していて、楽しみなポイントです
さらに驚いたのは、11月29日には、木の下に落ちていた赤い実の袋(ドロドロした果汁が入っています)も全てなくなっていました
一体、どんな鳥(動物?)が食べてしまったのでしょう??次にヤマガラを見れるのは、2月の後半、写真のように雪が段々解け始めるころに、再び同じ現場に現れますそれにしても、このポイントには50羽を超すヤマガラが生息していて、楽しみなポイントです
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